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もしも、ハイキューの黒尾と月島が家庭教師と生徒だったら

第2章 もしも、ハイキューの黒尾と月島が家庭教師と生徒だったら

―月島side―
月)ただいま
僕が家に帰ると、そこには

母)おかえり、蛍。
黒)こんにちは。蛍くん。

僕に向かって微笑む見知らぬ男がいた。




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