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腹黒ドS王子の愛する人2

第1章 訪問者

色々なことが頭の中でグルグルする。







「よろしく、アオイ。」



「......はい。」



























俺は、オリバーさんのこのなんでも見透かした様な笑顔が嫌いだ。



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