無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　池田先生はアタシの足元に回ると、アタシの唾液に塗れた肉棒を、露の滴る秘裂に擦り合わせる。そして、ニヤリと笑うと「たっぷり衝いてあげるよ」と言って、欲棒でズブリとアタシを衝き挿した。

　「はあぁぁぁんっ!!」

　一気に最奥を衝かれて、アタシの背中は大きく反り返る。先生はアタシの両膝に手を置くと、叩き付ける様に腰を振り始めた。

　"パンパン"と、腰を打ち衝ける音が、地下の物置部屋に響く。疼いていた場所を擦られ、待ち侘びていた快楽に、アタシは悶えながら嬌声を上げる。アソコが蕩けそうなくらい気持ちがいい。アタシの身体は、快楽を与えてくれる池田先生のエッチな欲棒を放さないと言わんばかりにキュッと締まり、それを締め上げた。

　「はぁ、はぁ、凄い……ねっ……。こんなに……締めつけてっ……。 想像以上の……気持ち良さだよっ!!」

　先生は、息を荒くしながら、ガンガンアタシの中を衝く。アタシと先生が繋がっている部分からは、"グチュン、グチュン"といやらしい水音がひっきりなしに上がっていた。

　「ああ……っ、いいよっ!! 森脇さんっ!! もっと啼いてっ!! 俺にいやらしい君の顔をもっと見せてっ!!」

　そう言いながら先生は、アタシの両膝を閉じる様にして抱えると、無茶苦茶に腰を使いアタシの奥を衝き上げてくる。膝を閉じれば、必然的に腿も閉じるわけで。閉まった秘裂に池田先生の男性自身の存在をハッキリと感じる。