プリンセスさまのヒミツ
第7章 プリンセスさまのヒミツ☆
「ちょっと理乃!!声おっきいよ!!このこと知ってるの(たぶん)理乃だけなんだから!!」
「ごめんねぇ~♪」
絶対謝る気ないでしょ…(- -;)
「あっ、大輔さまがこっちに!!」
「え?」
「乃愛、おはよ。」
「大輔、おはよっ!」
「キャー!!プリプリのお二人のツーショットよ!!」
「いつみても美男美女よねぇ。お似合いだわ♪」
「乃愛さまのかわいさがうらやましいよ!!」
キャーキャーキャーキャー
「なんかいろいろ騒がれてる…。」
「同学年ならともかく他の学年からもとか…。うるさいんだけど。」
「うーん。確かに朝からこれはさすがにきついなぁ。大輔の気持ちも分かるわ。」
「毎日キャーキャー言えるあいつらもすげーよ。」
「その飽きずに毎日言える執着力が凄いよ。私には無理だね。」
「オレも。」
「ごめんねぇ~♪」
絶対謝る気ないでしょ…(- -;)
「あっ、大輔さまがこっちに!!」
「え?」
「乃愛、おはよ。」
「大輔、おはよっ!」
「キャー!!プリプリのお二人のツーショットよ!!」
「いつみても美男美女よねぇ。お似合いだわ♪」
「乃愛さまのかわいさがうらやましいよ!!」
キャーキャーキャーキャー
「なんかいろいろ騒がれてる…。」
「同学年ならともかく他の学年からもとか…。うるさいんだけど。」
「うーん。確かに朝からこれはさすがにきついなぁ。大輔の気持ちも分かるわ。」
「毎日キャーキャー言えるあいつらもすげーよ。」
「その飽きずに毎日言える執着力が凄いよ。私には無理だね。」
「オレも。」