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プリンセスさまのヒミツ

第1章 プリンス&プリンセス

「だからぁ、なんでも従うオレだけのメイド。」

「ちょっと待ってよ!なんで私が!」

「じゃあバラしちゃってもいいんだ。あのこと。」

「う…。わかったよ!やればいいんでしょ!」

「じゃあ決まり♪明日から楽しみだなぁ♪」

ということでヒミツを握られ、なぜかこいつのメイドをさせられることになりました(;∇;)/~~

「はぁ。これからどうしよ。なんでオッケーしちゃったんだろ…。」

こうして私の悪夢の毎日が始まるのでした。

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