
プリンセスさまのヒミツ
第2章 プリンセス=メイド
~次の日~
乃愛side
はぁ…どうしよ。昨日、まさかの大輔からの告白だもん。しかもマジ告。そんなの急に言われたって悩むだけじゃん。マジでどうしよ。てかなんで私が大輔のことで悩まなきゃいけないのよ!なんかだんだんはらたってきた…。
「…愛、乃愛、乃愛!」
「わっ!びっくりしたぁ…(-.-;)どうしたの?理乃。」
「それはこっちのセリフ!乃愛ったらさっきからずぅーっと呼んでんのに気づきもしないんだもん。なんかあった?」
「あはは、ごめんね。ちょっと考え事してただけo(^-^)o大丈夫だよ!」
「ならいいけど。なんかあったらいつでも相談に乗るからね!」
「ありがと!理乃大好きぃ~(>з<)」
「ん。どういたしまして。」
「乃愛サマ、おはようございます!」
「おはよう!」
「今日も1日頑張ってください!」
「ありがとう(o^∀^o)」
「「キャー!」」
「な、何!?」
「あれじゃない?プリンスたちのご登校。」
乃愛side
はぁ…どうしよ。昨日、まさかの大輔からの告白だもん。しかもマジ告。そんなの急に言われたって悩むだけじゃん。マジでどうしよ。てかなんで私が大輔のことで悩まなきゃいけないのよ!なんかだんだんはらたってきた…。
「…愛、乃愛、乃愛!」
「わっ!びっくりしたぁ…(-.-;)どうしたの?理乃。」
「それはこっちのセリフ!乃愛ったらさっきからずぅーっと呼んでんのに気づきもしないんだもん。なんかあった?」
「あはは、ごめんね。ちょっと考え事してただけo(^-^)o大丈夫だよ!」
「ならいいけど。なんかあったらいつでも相談に乗るからね!」
「ありがと!理乃大好きぃ~(>з<)」
「ん。どういたしまして。」
「乃愛サマ、おはようございます!」
「おはよう!」
「今日も1日頑張ってください!」
「ありがとう(o^∀^o)」
「「キャー!」」
「な、何!?」
「あれじゃない?プリンスたちのご登校。」
