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短編集2

第4章 万華鏡 オマケ

今日は朝から目が覚めると一輝が「おはよう。」って可愛い笑顔で覗き込んできて、



いっぱい練習したったいう手料理作ってもらって






一緒に登校して.......











そんな新婚みたいなイチャイチャラブラブを堪能して優れた気分できたのに......























「何でお前らがいるんだよっ!?」









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