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短編集2

第4章 万華鏡 オマケ

俺の嘆きに首を傾ける、その仕草さえも絵になる綺麗すぎる男達。










「何でって、深夜くんと一輝くんがいたからだよー!」


柴田兄弟(双子)兄

柴田 海斗





「あー?うるせーよ深夜。ア⚫︎ル⚫︎すぞ。」

柴田兄弟(双子)弟


柴田冬斗





「一輝が俺のクッキー食べたいらしいから持って来た。」


オカン気質のやや不良

碓氷 涼






「こらこら、冬斗口が悪いよ?」



落ち着いた大人の男


相良 陽一(はるいち)













俺と一輝が付き合っていると大学に知れ渡った後に出来た本物の友人達。

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