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短編集2

第4章 万華鏡 オマケ

「一輝!!」


「うっ、わぁっ!!」





そのまま勢い良くベッドに押し倒して抱きしめる。







「あんま、煽るようなこと言わないで....」



「あ、煽るっ!?って、なんか当たって.....!!!」






そのまま、なんていうか気持ち良くて......









「あっ、あぁっ!んんっ、やぁっあっ....」





普段より、ずーっと色っぽくて.......





「深夜っ、くんっ!!あっ、いくっいくっ......!!」




体を震わせて何度も絶頂に達する一輝が可愛くて。

















これからも、こいつを大切にしていこうと思えたんだ。




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