無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

俺は急いでゴムを手に取り
ついでにローターも側に置いて
ゴムを装着した


よし完璧


なぜか顔をそむけてるヤツを
上向かせて足を開かせ
後ろの穴が見えるくらいに
足を持ち上げると

俺はもう
ヤツの顔を見るのも
声を聞くのも忘れて

自分の先端で
何度もアナルを撫でまわした


ローションがヌルヌルして
とにかく滑る


一気に入れてやろうとしても
うまく入らねぇ


「くっそ、入んねぇ」

そう呟きながら
思いきって突っ込むと


は、入った……


「きっつ……」


なんだこれ
すっげぇキツい

とにかく
ゆっくり奥へと突き進むと
その先はわりと広い

けど
とにかく入口が
俺を締め付けて


ぅうっ・・・


すぐに
いっちまいそ


気をそらすように
ヤツの様子を観察すると
ちょっと苦しそうな
耐えてるような顔して

なんと
シーツをつかんでいた


マグロじゃねぇ
お前を初めて見たぞ！


うっわ
なんか燃えてきた～～！


なんかすげーヤル気になって
めっちゃ腰振りてぇのに
あんまりやると
ほんと、マジ
いきそうで動けません


とりあえず
落ち着くために
俺のモノは
アナルに挿入したまんまで
スイッチ入れたローターで
ヤツのクリを攻めてみた


ブーーーーーン
ブーン


あ、あいつ
シーツぎゅう～ってしやがった

さすがにコレには
反応するんだな？


なら
もっちょっと強めで・・


ブーーーーン
ブーンブーンブーン


「ぅっ・・ん・・」


あ、あ、あ
アナルしまってる～！


ブーンブーンブーン


その時だった


「ん・・んんっ」


ヤツが突然
顔と手にチカラを入れながら
俺を締め付けた



ん？

もしや

マジか？


ヤツが痙攣してる～


いったんじゃね？

よっしゃ～！！