捨て犬
第22章 ここが・・・好き
「エミ、風呂入ろうか」
「うん」
「一緒に入れる?」
「うん」
二人で
ゆっくりと湯船につかり
冷えた体をあっため
エミを後ろから抱きしめる俺は
心も身体も癒されていた
「エミ・・・・」
「なに?」
「俺、まだ聞きたいことあった」
「なに?」
「なんで、生理だって
嘘ついてたんだ?」
「由香ちゃんが・・」
「由香ちゃんが?」
「クリスマスまで
我慢させてたら
いいんじゃないかって・・」
「え?」
「そのほうが・・・いいって」
なにがいいんだよ!
って言いたくなったけど
クスッ(笑)
ま、いいや
理由がわかったから
「なんだよ
俺が我慢しね~と
エミ気持ちよくない
みたいじゃん
そーろーみたいじゃん
エミ、ものたりなかったのか?」
「ち、違うよ
そんなんじゃない」
「違うってどうゆ~こと?」
やんわりと
エミの胸を…揉む
あぁ・・・久しぶり
「違うってこと・・」
「ちゃんと言ってくれよ」
乳首を優しく
指先で転がすと
身体をビクッとさせる…エミ
「エミ、気持ち・・いい?」
「・・ん・・」
もう完全に立ち上がった
乳首をつまむと
エミが
小さく声を出した
「っふっ・・」
「気持ちいい?」
「・・・・」
コクッ・・
「もっと?」
「…………」
「言えよ
恥ずかしいの?」
…コクッ…
「でも、もうおしまい!
今日はやんねぇよ?
クリスマスまでお預けだ。
そんで、クリスマスに
すっごいのやってやるから」
「え…」
「あはは(笑)
俺、明日も早いから
今日は無理。
ごめんなぁ〜
エミしたかったのになぁ〜」
って
いじると
「や、やだっ」
って言いながら
エミは
俺にバシャバシャと
お湯をかけた
うん
悪くねぇ
「うん」
「一緒に入れる?」
「うん」
二人で
ゆっくりと湯船につかり
冷えた体をあっため
エミを後ろから抱きしめる俺は
心も身体も癒されていた
「エミ・・・・」
「なに?」
「俺、まだ聞きたいことあった」
「なに?」
「なんで、生理だって
嘘ついてたんだ?」
「由香ちゃんが・・」
「由香ちゃんが?」
「クリスマスまで
我慢させてたら
いいんじゃないかって・・」
「え?」
「そのほうが・・・いいって」
なにがいいんだよ!
って言いたくなったけど
クスッ(笑)
ま、いいや
理由がわかったから
「なんだよ
俺が我慢しね~と
エミ気持ちよくない
みたいじゃん
そーろーみたいじゃん
エミ、ものたりなかったのか?」
「ち、違うよ
そんなんじゃない」
「違うってどうゆ~こと?」
やんわりと
エミの胸を…揉む
あぁ・・・久しぶり
「違うってこと・・」
「ちゃんと言ってくれよ」
乳首を優しく
指先で転がすと
身体をビクッとさせる…エミ
「エミ、気持ち・・いい?」
「・・ん・・」
もう完全に立ち上がった
乳首をつまむと
エミが
小さく声を出した
「っふっ・・」
「気持ちいい?」
「・・・・」
コクッ・・
「もっと?」
「…………」
「言えよ
恥ずかしいの?」
…コクッ…
「でも、もうおしまい!
今日はやんねぇよ?
クリスマスまでお預けだ。
そんで、クリスマスに
すっごいのやってやるから」
「え…」
「あはは(笑)
俺、明日も早いから
今日は無理。
ごめんなぁ〜
エミしたかったのになぁ〜」
って
いじると
「や、やだっ」
って言いながら
エミは
俺にバシャバシャと
お湯をかけた
うん
悪くねぇ