捨て犬
第6章 もっと・・・されたい?
「こわい」
「え?」
「こわい」
「わかったよ。
だから、なんもしねーよ。
もう、おしまいだ。
寝るか?」
「違う」
「え?寝ないのか?」
コイツの言葉は
いつも少なすぎて
理解できねーんだ
「頭が…クラクラして
息が…できないから…
だから、こわい」
あ、頭クラクラとか
おいっ!それって
感じてんじゃねーの?
もう
早く言えよぉ~ったく
むちゃくちゃ
かわいいな。
「こんなになったこと
今までなかったのかよ」
「ん・・」
「よいしょっ」
俺はベットの上で
膝立ちになり
エミを抱えて
エミにも膝立ちをさせた
そんで
エミを抱きしめて
お尻の方から
パンツの中に手を入れて
エミのワレメを
優しく
指でなぞった
ヌルッ・・・
あ・・
俺・・・・
ちょっと感動。
「濡れてる」
エミの耳元で
囁いたけど
「・・・」
エミからの返事はない
「もっと・・・
してみるか?」
「・・・・」
「こわくねぇよ
クラクラするのは
お前が感じてるからだ。
息はな、止めちゃだめで
ちゃんと吐け。
声出してもいいんだぜ?
あっああん、はああん・・とか。
もっと・・・やってみるか?」
「・・・ん・・」
「え?」
「こわい」
「わかったよ。
だから、なんもしねーよ。
もう、おしまいだ。
寝るか?」
「違う」
「え?寝ないのか?」
コイツの言葉は
いつも少なすぎて
理解できねーんだ
「頭が…クラクラして
息が…できないから…
だから、こわい」
あ、頭クラクラとか
おいっ!それって
感じてんじゃねーの?
もう
早く言えよぉ~ったく
むちゃくちゃ
かわいいな。
「こんなになったこと
今までなかったのかよ」
「ん・・」
「よいしょっ」
俺はベットの上で
膝立ちになり
エミを抱えて
エミにも膝立ちをさせた
そんで
エミを抱きしめて
お尻の方から
パンツの中に手を入れて
エミのワレメを
優しく
指でなぞった
ヌルッ・・・
あ・・
俺・・・・
ちょっと感動。
「濡れてる」
エミの耳元で
囁いたけど
「・・・」
エミからの返事はない
「もっと・・・
してみるか?」
「・・・・」
「こわくねぇよ
クラクラするのは
お前が感じてるからだ。
息はな、止めちゃだめで
ちゃんと吐け。
声出してもいいんだぜ?
あっああん、はああん・・とか。
もっと・・・やってみるか?」
「・・・ん・・」