テキストサイズ

ディアブロ☆~共同生活約150日~

第14章 初めて


「抑えきかなくったらごめん…。」



『あぁっ!

あぁんっ!ゃぁっ!

り…琉斗くん…!』



「陽菜っ…。」








一気に琉斗くんは私の中に入ってきた。




まだ少し熱があるのか

琉斗くんのチンポはすごく熱かった。








『あぁっ!んぁっ…

あぁぁぁっ!

激しすぎっ…。』







琉斗くんは私の片足を自分の肩に乗せ

私の両肩を掴んで思い切り

奥を突き立ててくる。








『だめぇっ!あぁぁっ…

あぁんっ、やぁっ…』



「んっ…はぁ…陽菜…。」








―グチュッ…グチュッ…。






高速でかき混ぜられたアソコからは

すごく卑猥な音が響いている。







「っ…気持ちいいよ…。」



『あぁっ…私もっ…

もぅっ…いきそぉ…

あぁぁっ!あぁん!』



「俺も…いきそう…。」



『あぁぁぁぁぁぁっ!』








琉斗くんはさらに力を込めて

高速でピストンする。









『だめだめだめっ!

っちゃう…いっちゃうよぉっ!』



「陽菜…陽菜……愛してる…。」



『ゃぁぁぁぁあんっ!』
















『「はぁ…はぁ…はぁ…。」』






勢い良く飛び出した精液が

私の胸と顔に飛び散った。









「ごめん。」





小さくつぶやきながら

琉斗くんは私の身体を拭いてくれた。





私は少しぐったりしながら

起き上がり服を着直した。






『そろそろ奏太くんの

ごはん支度もしないと…。』



「陽菜!

…って呼んでもいい?」





私が部屋を出ようとしたら

もう一度琉斗くんに呼び止められた。







『もちろん。

ネックレス…本当に大切にします。』






私はそう言い残して

台所へ向かった。







ストーリーメニュー

TOPTOPへ