ディアブロ☆~共同生活約150日~
第4章 寺岡純―テラオカ ジュン―
―ニュル…ニュル…。
「気持ちい~。
柔らかいおっぱい最高だね。
ちゃんとココも洗ってね。」
『!?』
そう言って純くんは
私の手を自分の股間に
持っていって押し当てた。
(すごい…起っちゃってるよ。)
「陽菜ちゃんのおかげで
もうビンビンでしょ?
最後まで処理してね♪」
『それってどういう…』
「いいから、ココ
おっぱいで挟んで
ちゃんと洗って♪」
(挟むって…)
『私…やったことないよ?』
「そうなの?
じゃ僕が持っててあげるから
間に座って。」
私は言われたままに
純くんの足の間に座ると
純くん自ら私のおっぱいを
持って自分のモノを
挟めて上下した。
「ぁぁ…陽菜ちゃんのおっぱい
柔らかくて、大きくて最高…。
チンチン全部埋まっちゃう。」
『……///』
「どうしたの?」
『いや…ちょっと
恥ずかしいなって思って…。』
「そう?でも乳首立ってるよ。」
『んぁっ…』
不意に固くなった乳首を
指で弾かれて
恥ずかしい声が漏れる。
「……そろそろ泡流そうか。」
『うん。』
(良かった。やっと終わった。)
―シャーー…。
純くんは自分の身体の
泡を流したあと
私にもシャワーを当ててくれた。