ディアブロ☆~共同生活約150日~
第4章 寺岡純―テラオカ ジュン―
『あぁっ…!純くん…
ん…すごい…奥まで来てる…』
「陽菜ちゃんすっごいエロい。
ぅっ…」
『ぁぁんっ…ぁっ!
ゃぁんっ…んっ…ん…』
「ぁぁ…っ…イキそ…
陽菜ちゃん…出るよ…」
『ぅん…あぁんっ!あぁっ!
ぁっ……』
『「はぁ…はぁ…はぁ…」』
純くんは溜まってたものを
全て私の胸に吐き出した。
「めちゃくちゃ気持ち良かった…。
また…身体洗ってね。」
『……///』
それから純くんは私を
シャワーで綺麗にしてくれて
お風呂場を出て
それぞれの部屋に戻った。
私は翌朝も早いから
すぐにベッドに入った。