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ディアブロ☆~共同生活約150日~

第6章 菅原奏太―スガワラ カナタ―




「イっちゃったね。

手ほどくから、俺の舐めて。」



『はぁ…はぃ…。』







―ジュルッ…。ジュッ…。







手の拘束が解けた私は

奏太くんのモノを

口に含んでしゃぶった。







「上手だよ…。

いい子だね。」



『んっ!…ん…ん』






奏太くんに頭を撫でられ

私のあそこはまたキュンとした。







「俺のチンポほしい?」



『ぅん…』



「じゃあ自分で入れて。」







そう言って奏太くんは

仰向けに寝そべった。








『…ぃぃ?』



「いいよ。」



『あぁっ…ぁっ…ぁっ…』






私は言われた通り

奏太くんにまたがって

自らあそこに奏太くんの

モノを入れて腰を動かした。








『あっ…ぁぁっ…んっ…』



「陽菜ちゃん…すごい

締まりいいんだね…。」



『ゃぁっ…ぁん…ぁ…んん』



「おっぱい揺らしながら

腰振って…超エロいよ…」



『ぃゃっ…んっ…あぁ…っ

あぁんっ…ぁぁっ!』



「俺のチンポ気持ちいい?」



『んっ…あぁ…気持ちぃ…

奏太くんの…気持ちぃぃょぉ…

あぁん…ぅあっ…』



「俺もめちゃくちゃ

陽菜ちゃんの中気持ちいい…」



『…!ぁぁぁっ…ゃぁああっ!』







奏太くんは私の腰をつかんで

下から思い切り突き上げた。








『ぁぁぁぁんっ!

奥がっ…ああああっ』



「っ…はぁっ…出そうっ」



『あああっ!…きゃ!』













『「はぁ…はぁ…はぁ…」』









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