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ディアブロ☆~共同生活約150日~

第8章 お留守番



『ぁぁっ…奏太…くん。

もぅだめぇぇっ…!』



「イきそうなの?

いいんだよ。ほら♪」



『ゃぁぁぁんっ!ぁぁっ!

だめぇぇっ!』







奏太くんはローターを

私のクリトリスに

ぐりぐりと押し当てて

私は自分から

腰をくねらせていた。







『ぃゃぁぁぁっ!

イっちゃう…イっちゃうぅぅっ…

っあ!………ぁ…ぁ…』



「イっちゃったね♪」



「陽菜ちゃんエロすぎるよ…。

僕チンポ立っちゃった。」



『ぁ…はぁ…はぁ……。』



「じゃ、陽菜ちゃん

四つんばいになって。」







そう言った奏太くんは

ぐったりした私の腰を

ぐっと持ち上げ

手錠を外してくれた。







「純のチンポ、

しゃぶってあげて。」



『…うん。』



「脱がせて♪」







私は純くんのズボンに

手を掛けて

すでに勃起した

チンポを取り出した。











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