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―ニュポッ…。






『あぁんっ！』







足を大きくＶの字に

開かれた私の中から

奏太くんがローターを

思い切り引き抜いた。








―ブヴヴヴン…。






「陽菜ちゃんのイくところ

見たいなぁ～。」



「うん♪見たい。」



『ゃ…ゃぁっ…』






奏太くんはそう言って

ローターの強度を上げ、

私のクリトリスの

皮を親指で持ち上げた。








「クリトリスはすごい

勃起してるのに…。

今、イかせてあげるね♪」



『ぁぁぁぁんっ…ゃっ…

ぁぁあっ！ぁぁ…』







奏太くんは私のクリトリスに

ローターをぎゅっと

押し当てた。






(恥ずかしいけど…

気持ちよくてもうだめっ。)







『あぁぁっ！ぁん…ゃぁっ…』



「陽菜ちゃんのまんこ

ぱくぱくしながら

いやらしい汁垂らして

すごいＨ…。」



「嫌って言いながら

自分で腰動かしてるもんね。

変態ちゃん♪」



『ぁぁんっ！あっ…

ゃぁぁっ…ゃめ…』








２人は私のあそこを

凝視しながら

私をいじめた。