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ディアブロ☆~共同生活約150日~

第8章 お留守番




「純のチンポもハメて

あげたら?」






ティッシュで私のお尻を

奏太くんが拭きながら言った。







「うん。でも僕…すぐに

イっちゃうかも。

陽菜ちゃん、向かい合わせに

なって上乗ってくれる?」



『ぁ…はぁ…うん…。』









私は対面座位の形になるように

純くんの上に座った。







「入れるよ…。」



『んぁっ…!ぁぁっぁぁっ…』








私は純くんのチンポを

くわえ込んで

自分から腰を動かした。







「陽菜ちゃんのおっぱい

すっごく気持ちいい…。」







―チュッ…チュパ…








『ぁぁんっ!純くん…

気持ちいいっ…あぁ…』







純くんは私のおっぱいに

顔をうずめて

乳首に舌を這わせた。







『あぁんっ…ぁっ…ぁっ…ぁっ』



「もう我慢できないかも。」



『ぁぁぁぁあん!ぅあっ…

ゃぁぁぁぁあっ!』







そう言った純くんは

私をぎゅっと抱きしめながら

下から思いっ切り激しく

突き上げた。





純くんの背中に回した

私の腕にも自然と力が入る。










『ぁぁぁぁっ!

純く…んっ!

あぁぁぁぁあん…!』



「イくよっ…。」


















『「はぁ…はぁ…はぁ…。」』






純くんはチンポを抜いた瞬間

そのまま射精し

私の胸で受け止められた。






ふと横を見ると黙って

ソファに座って

こちらを見ている

奏太くんの姿が目に入り

急に恥ずかしくなった。










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