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『ぁ……はぁ、はぁ…。』







―ガチャ。







「ただいま、陽菜ちゃん。

お、もう琉斗のおもちゃになってるね♪」



『ゃっ…なんでっ…』






部屋の扉を開けて、先に

入って来たのは水輝くんだった。







「水輝が陽菜ちゃんの潮吹き

見たいって言ってたから。」



『そうそう。

それに早く、アナルに

チンポ入れられるように

なってもらわないとね。』



『ゃっ…ゃだっ…ぅっ…』








そう言った水輝くんは

私の中に入ったアナルビーズを

出し入れした。








「水輝。いきなりは無理だよ。

最初から激しくしたら

痛くなるからやめとけ。」



「そうなの？

ごめん、陽菜ちゃん

痛かった？」



『だ…大丈夫です…。』



「じゃ、俺は見てるから♪」






水輝くんは私に謝罪して

ベッドに腰を掛けた。