ディアブロ☆~共同生活約150日~
第9章 視姦!?
「ん~次は…
ここも刺激してあげようか。」
『ぁんっ…ぁ…』
琉斗くんは私の乳首を
何かクリップみたいな
ものでとめた。
「痛い?」
『痛くは…ないです。』
「そう。」
―ブゥゥゥゥン…。
『ゃっ…!なに?』
「乳首用のローター。」
琉斗くんは乳首挟んだそれの
スイッチを入れた。
(弱めの刺激だけど…
なんか気持ちいいかも。)
『はぁ……はぁ……』
―ガチャ。
「ただいまー。」
その時、玄関の扉が開き
遠くから水輝くんの声が聞こえた。
「ん…水輝が帰って来たな。
ちょっと待ってて。」
『え!?ちょ…このまま?』
「うん。」
そう言い残して
琉斗くんは部屋を出た。