テキストサイズ

快楽機姦研究所 ~かわいい女性をエッチな機械で拘束淫乱調教~

第3章 バイブ椅子に騎乗位でお楽しみ! 1


「今から、騎乗快楽機の上に乗せてあげるね~」

「・・・へっ?」

茜さんは私の後ろに回り込むと、一度サッとしゃがみ込んで太股の内側をしっかりと握り込み・・・そのままお股をガバッと開かせるように左右に力を入れる。

「ひゃぁぁぁあっ!!?」

私はM字開脚の姿勢で茜さんに持ち上げられてしまう。


「やぁぁあっっ! そんな姿勢で持ち上げないでぇぇえ~~っ!」

いやぁぁああぁ~~~んっ! ・・・ちょとまってぇ~~っ! 恥ずかしい! 恥ずかしい! ここ、この格好、これははずかしいぃぃぃっ!!

恥耐性がついてきたと思っていたが、そーでもなかった・・・。

「恥ずかしがる萌子ちゃんも、か~わいいっ! おまんまん、丸見えよ~」

「や~めぇ~てぇぇ~~~っ」

私のアソコがぱっくり見える。明確に見える。・・・でも、露出を防ぐために暴れ回ると、倒れそうな気がして困る・・・。


「あああ、茜さん。・・・は、はやく台の上に乗せてぇえぇ~~~っ!」 

「あら? そんなに早く挿れて欲しいの? 萌子ちゃんって実は結構エッチな子だったのねぇっ。・・・ふふっ」

「そっ・・・そ~ゆ~意味じゃ、なあぁぁぁあいっっ!!」

「慌てなくても、今挿れてあげるからねぇ~」

裸体を騎乗快楽機の前に運ばれ、アソコをディルドの側に寄せられる。

・・・今日は前戯をしてもらっていないので、いきなり挿入はちょっとまずいかなぁっと思うことがあったが・・・ディルドは十分すぎるほどローションで濡れており、その心配はなさそうだ・・・。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ