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快楽機姦研究所 ~かわいい女性をエッチな機械で拘束淫乱調教~

第5章 バイブ椅子に騎乗位でお楽しみ! 3

しばらくの間、どこかでふーわふーわしていた感じだったが、時間が経過するに連れて、星の世界は薄れていき・・・濃厚な快楽の世界が蘇る。

「ひひひっ、ひっ・・・ひぐぅうぅぅっっ!!」

ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!

「うひぃやぁぁああああーーーーーーんん!!」

機械は休むことなく、私の体を上に持ちあげては落下させて・・・アソコにディルドの出し入れを行う。

ディルドのバイブ機能は、私の膣内をずぅっと振動させる。

「ああ”ーーーっっ!! あーあーあーーーーっ!! はぁぁあーーーっっ!!」

泣きながら悶える。どんなにジタバタと動いても拘束具が外れることはなく、私はこのエッチな台から離脱することができない。ずっとずっと、膣内をバイブの振動付きで突かれ続け、何度も何度も快楽絶頂を味わう。


そして・・・、

日常では生まれることのない眠気が、急激に襲いかかる。

ふうぅぅにゃぁあぁぁ~~ぁあぁ~~~・・・。

次第に性感は薄れていき・・・膣内で何も感じることはなくなって・・・意識は闇の中に落ちていく・・・。

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萌子が上を向きすぎて、声が聞こえなくなったところで・・・茜は騎乗快楽機の動作を停止させる。

可愛らしさと色っぽさを溢れ出すしなやかな裸体が、甘い色香を泳がせる・・・。


「やっぱり萌子ちゃんは美少女ねぇ・・・。この、曲がりすぎてぽっこり膨れたお腹と、エッチな状態をはっきりと表すふにふにのラブリーボディ・・・すごく素敵だわぁ・・・」

茜は、萌子のエッチな匂いを美味しく吸いながら・・・萌子の股間をさすりつつ、騎乗快楽機を下に移動させる。

ウイーーン・・・。

ビクビクと震え続けている裸体が下に降りてくる。・・・上半身を抱きしめられる範囲まで移動できたら、柔らかい体をゆっくり持ち上げて・・・挿入されているディルドをぷるんっと抜く。・・・愛おしい透明な糸が、性器からぬるぅ~んと後を引く・・・。


「実験お疲れさまー。これから私が萌子ちゃんの素敵な体に・・・適切な処置を加えてあげるね~」

ほっぺにチュッとキスをする。

その後、萌子の色香にやられてしまった茜は・・・、裸体を一旦マットの上においた後、実験の後片付けをしばらくサボって、愛らしい萌子の乳房や股間を触りに触って、触り続けた・・・。
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