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快楽機姦研究所 ~かわいい女性をエッチな機械で拘束淫乱調教~

第3章 バイブ椅子に騎乗位でお楽しみ! 1

「大体こんなところねー。・・・さぁっ! 早速、実験を開始しちゃいましょ~っ!」

「ふぇえぇぇぇ・・・」

膣内に詰まったディルドの触感を甘く感じ取りながら、私は足をバタつかせる・・・。

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乳首用のローターのスイッチが入る。

ヴィィィィィン。

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

ローターが動き出すと、弱く優しい振動がニップルリングに伝わり・・・乳首も一緒に振動させられる。

乳首の振動はそこまで快感ではなく、喘ぎ声が漏れることはないが・・・、乳首の奥が温かい快感を、じんわりと生み出してくれる。

・・・昔だったら、ローターを当てても何も感じなかった乳首だが、この施設に来てから茜さんに乳首を開発され続けたのが原因なのか、ローターだけでも結構気持ちよくなれるぐらいには成長してしまった・・・。

もしこれがローターではなく、親指と人差し指で摘まれてクリクリされたら・・・気持ちよさがいっぱい溜まって絶頂するぐらいの感度にはなっている・・・。

ヴィィィーーー・・・。

うーん、くすぐったいというか、かゆいというか・・・きもちいいというか・・・。


「萌子ちゃんの乳首は、まだまだ未発達ねぇ、。・・・でも~、ディルドが一緒に動くと気持ちよさもかなり変わってくるから、期待しちゃいなさいな~。・・・アナルもせめるわよ~!」

茜さんはタブレットを操作して、お尻に挿入された器具の電源を入れる。

ぐーるぐーる、ぐーるぐーる。

私のお尻の中で、器具が優しく回転し始める。

「・・・・んっ・・・っ」

私はあまりお尻のせめが好きになれない・・・。そのため、少し気持ちいいかなー・・・ぐらいにしか感じ取れない。・・・どちらかといえば、お尻をせめられていることで恥ずかしくなる気持ちのほうが、私の体に変な快感を与えてくれる・・・。


「後はディルドバイブの起動ねっ」

ヴィィィィィィィィィィーーー!

ディルドが振動を開始して、膣内全体が震え上がる。

「んっ、・・・くぁっ・・・はぁっ・・ん・・・っ」

下腹部がじゅわじゅわと気持ちよくなっていく。

乳首やお尻の刺激と違って・・・ディルドバイブの振動は、私にとても効果的だった・・・。

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