
快楽機姦研究所 ~かわいい女性をエッチな機械で拘束淫乱調教~
第5章 バイブ椅子に騎乗位でお楽しみ! 3
―― バイブ椅子に騎乗位でお楽しみ! 3 ――
ぬっちゅ、ぬっちゅ、ぬっちゅ、ぬっちゅ、ずちゅっ!
ヴィンヴィンヴゥヴヴゥゥヴゥ・・・っ!
「んにゃあぁ~~~ぁああぁっっ!! あんっ! あんっ! あんっっ!! あ~~~ん~~~っっ!!」
「さっきより、いっぱい声が漏れる様になっちゃったわねぇ~。エロカワで素敵よっ! 萌子ちゃぁ~ん」
「ひぃっ! ひぃっっ!! あっ、あぁっ、んぁっ、んぁあぁっ!! いっひぃぃっ!!」
嬉しさが体内で循環する。膣からじゅばっと快感が広がって・・・お尻を伝って乳首に届く。
乳首はニップルローターの刺激とそれを絡めて、私の脳に甘いお汁を届けてくると共に・・・膣内に乳首の快感を送り出し、お股はさらに気持ちよくなる。
ヴィヴィーーーーー。ウィンウィンウィンウィン・・・。
「あ”はぁーーーーーっっ! いやっいやっいやっっ、だめぇえぇええぇ~~~~~っっ!!」
顔を赤くして、首を横に振りながら笑顔で叫び続ける。
たぽんたぽんたぽんたぽん。
台に持ち上げられて、おっぱいをたぽたぽと揺らしながら、膣内にバイブが連続して挿入される。
「・・・っ・・・っ・・・ぅ・・ぅ・・・は、はぁぁあぁっ!!」
瞳が輝く。性器の中をディルドで突かれると、体がふわっと浮いている気分になるぐらいに快感だ。すごく、すごく快感だ。
「ああぁあぁぁあぁあ~~~~?」
2回めの絶頂を迎える。今度は深くて喜ばしい絶頂。
周りの状態が何も認知できなくなって・・・私は、全身で幸せを感じ続ける。
ぬっちゅ、ぬっちゅ、ぬっちゅ、ぬっちゅ、ずちゅっ!
ヴィンヴィンヴゥヴヴゥゥヴゥ・・・っ!
「んにゃあぁ~~~ぁああぁっっ!! あんっ! あんっ! あんっっ!! あ~~~ん~~~っっ!!」
「さっきより、いっぱい声が漏れる様になっちゃったわねぇ~。エロカワで素敵よっ! 萌子ちゃぁ~ん」
「ひぃっ! ひぃっっ!! あっ、あぁっ、んぁっ、んぁあぁっ!! いっひぃぃっ!!」
嬉しさが体内で循環する。膣からじゅばっと快感が広がって・・・お尻を伝って乳首に届く。
乳首はニップルローターの刺激とそれを絡めて、私の脳に甘いお汁を届けてくると共に・・・膣内に乳首の快感を送り出し、お股はさらに気持ちよくなる。
ヴィヴィーーーーー。ウィンウィンウィンウィン・・・。
「あ”はぁーーーーーっっ! いやっいやっいやっっ、だめぇえぇええぇ~~~~~っっ!!」
顔を赤くして、首を横に振りながら笑顔で叫び続ける。
たぽんたぽんたぽんたぽん。
台に持ち上げられて、おっぱいをたぽたぽと揺らしながら、膣内にバイブが連続して挿入される。
「・・・っ・・・っ・・・ぅ・・ぅ・・・は、はぁぁあぁっ!!」
瞳が輝く。性器の中をディルドで突かれると、体がふわっと浮いている気分になるぐらいに快感だ。すごく、すごく快感だ。
「ああぁあぁぁあぁあ~~~~?」
2回めの絶頂を迎える。今度は深くて喜ばしい絶頂。
周りの状態が何も認知できなくなって・・・私は、全身で幸せを感じ続ける。
