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快楽機姦研究所 ~かわいい女性をエッチな機械で拘束淫乱調教~

第5章 バイブ椅子に騎乗位でお楽しみ! 3

「あ、あああ、あ、ああああああ、あ・・・」

骨盤の中心からひときわ強い快楽の波が生じる。焦点が曖昧になり、お股が猛烈に気持ちよくなる。

不思議な魔法だ・・・、なんだかよくわからない感覚を、私に届けてくれる。

「いっっ・・・いいぁあいあああああっあ、あああああっあああーーー?」

私は喜びながらそれを否定する。なんか変っ・・・気持ち良すぎて、へんだよぉぉっっ!!

膣内はきゅぅぅーーーっと締まって、ディルドをたっぷりいたぶる。・・・おちんちんと誤認しているみたいだ。・・・挿入物から精液を搾り取らないと気が済まない感じで、ディルドに膣圧をかけている。

ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。

ディルドはそれに対抗して、私の子宮の入口に連続で熱いキスを行う。


「あーいぃぃぃぃいいぃいーーーぎもぢい”いぃぃーーー」

・・・体が全然動かせない。しびれて気持ち良すぎて、全く動く気になれない・・・。深い快感を与えられると、体の命令を失うように人はできている。・・・そうとしか言いようが無い。幸せで幸せで、わ~た~し~~はぁあぁあ~~っっ!!

ずっちゅ、ずっちゅ、ずんっ、ずんっ、ずんっ、ずんっっ!

「あ”ーーーっ!! ・・・あ”ーーーっ! あ”ーーーーっっ!!」

やがて、とっても深い快感の波が訪れる。

アソコをぐっちょぐちょにして、激しいけいれんを続けながら、私はそれを受け入れる準備をする。


「あ”ぁぁああぁぁーーーっっ!! んあぁぁあぁあーーーっっ!! ぁあっっ、あああああーーーーっっ!!!」

身体がギュルンとねじ曲がった感覚にとらわれる。

・・・今度は、とても深~い快楽に・・・飲み込まれてしまった。

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あー・・・うちゅーだー。

・・・暗~い世界だが、小さな点がきらきらと輝いている。

深い絶頂中だ・・・。この最中は快感が完全に遮断され、体が全く無反応になる。

乳首が震えていようが、お尻がかき乱されようがそんなの関係ない。一応、なんか接触してたりしていることぐらいはわかるのだが、それに反応を示すことができない。・・・示すべきでないと身体が私を導くのだ・・・。


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