
快楽機姦研究所 ~かわいい女性をエッチな機械で拘束淫乱調教~
第2章 クリ攻め快感抱きまくら 2
―― クリ攻め快感抱きまくら 2 ――
くりゅん、、、くりゅん、、、くりゅん
「あっ・・・はわっ・・・あっ・・・いいっ・・・」
茜さんがクリ攻めする時の手の動きに負けないぐらい、クリトリスへの刺激は快感だ。
表面がこすられて甘く痺れる。そこから、クリトリスの奥の部分が表面の刺激を真似したかのようにじんわりと反応して、快感の波が強まっていく。
私の体は、その刺激から逃れようとする。しかし、クリトリスの部分だけは磁力のような力でガッチリと抱き枕に接続、拘束されており、私はクリトリス調教攻めから逃れることができないことを改めて理解する。
くりん、、、くりん、、、くりん、、、くりん、、、
「ああっ・・・あっ・・・あっ・・・あーっ・・・」
私の表面的な意識が欠けていく。代わりに、意識は体の中に向けらる。
目も、鼻も、耳も、手も・・・。全て、内側の感覚を感じ取るようになっていき、私の体は優しい痺れで満たされていく。
じわー。
クリトリスも気持ちいけれど、抱き枕がお肌と擦れる感覚も、きもちいいーーーー。
お股をひくひくと震わせながら、いい感じの笑顔で、抱き枕をぎゅっと抱く。
「続いて、クリちゃんの先端へ、超小型バイブの低振動をプレゼントよー」
私のクリトリスの先端にぺちっと何かがぶつかる
ゥ”ゥ”ゥ”ゥ”ゥ”ゥ”ゥ”・・・
ぶつかったところから、弱く・・・しかし、刺激的なバイブの運動が、私のクリトリスの全てを震わせる。とても優しく、とても激しく。
「・・・ぁぁぁあああ、あーーーーーっっ!! あーーーっっあーーーっっ、あーーーーっっ!!」
震え続けるクリトリスから、快感が一気に下腹部に伝わって、脳内を欠け巡る。
口をかっぽりとあけて、枕の柔らかい感触を味わいながら、かわいらしい声を漏らし続ける。
くりん、、、くりん、、、くりん、、、くりん、、、
ゥ”ゥ”ゥ”ゥ”ゥ”ゥ”ゥ”・・・
「あーーーーっ! あーーーーっ! あーーーーーーーっ! あーーーーっっ!」
頭の中がどんどんピンク色で染め上げられていく。エッチな事をされているが、心はいつもよりも満足に浸かっている。
抱き枕が私の心を安らかにしてくれる。私の肌がその柔らかい感触にふれあい、幸せになる。
