無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「……じゃあ桐生……
激しく動いていいんだな♡」






「……うん優希……
沢山優希を頂戴♡」






……俺は桐生のこの言葉を聞いて……
俺の中の何かが弾けた！






……もう境界線とかモラルとか……
そんなものはどうでもいい……
今は早く桐生と結ばれたいww



……俺は桐生の腰を掴むと……
桐生の一番奥まで自身をツッコんだ。



……桐生の中は……
滅茶苦茶熱かった……







「……あ、あん……優希♡」





途端に桐生の口から女みたいな、
甘い喘ぎ声が漏れた……



……パンパンパンパン！……
パンパンパンパン！



俺はチンコを激しく突き刺して、
桐生の奥まで動かした。


「……ああん、ああん……
優希のチンコ凄いおっきいね♡」

「……桐生痛くないか？……
大丈夫？」

「……大丈夫優希♡……
優希のチンコ気持ちいいよ♡
ああん、ああん♡」

「……桐生気に入ったか？……
俺のチンコ♪」

「……うん♡……
滅茶苦茶にして♡」


桐生はすっかり俺のチンコに、
夢中になって居た♡



……なんか……
末恐ろしい弟だなww
まあ俺がそうさせたんだけど。笑笑



「……ああん、ああん……
優希のチンコもっと頂戴♡」

「……桐生の淫乱♡……」

「……ちがww……優希のチンコが、
おっきいからだもん♡」

「……桐生♡……
おっきいチンコ好きだろ？」

「……うん♡……
優希のチンコ好き♡もっと
激しく突いて♡」

「……兄ちゃんも……桐生の、
ケツの穴気持ちいいよ♡」

「……ああんああん♡……」



……パンパンパンパン！……
パンパンパンパン！