禁断の甘い果実
第2章 *嵐の夜*
……桐生Side……
……初めてする優希とのSEXは……
滅茶苦茶気持ち良かった♡
……愛する優希と……
結ばれたからかも知れないけど……
……だけど……
SEXの最中に好きと鳴けない事は、
どれ程辛い事だろう……
……でも俺はこの優希への……
恋心は口が避けても言うつもりは無い……
……絶対に墓場まで持って行くんだ……
……ツッ!ああ!……
……その時もの凄い快感が……
俺に押し寄せて居た……
……優希のラストスパートが……
始まったらしい。笑笑
「……桐生ワリーな……
兄ちゃんもうイキそ♡」
「……優希♡……うん俺も……
いっぱいダシてね♡」
「……ああ♡……桐生♡
最後兄ちゃんのせーし飲める?」
「……うん♡……勿論飲めるよ♡」
俺は一気にラストスパートを掛けた。
そしてやがて力尽きたww
「……ああ桐生イク!……」
「……優希♡イッテ♡俺もイク♡……」
……ああああああ!……
ドピュッ!
……そして俺達はお互い……
白い精子をダシながらイッた♡