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「……何すんだよ、優希！……」







「……桐生！……信じてくれよ。
終わりになんかさせるかよ！」






すると俺は桐生のズボンを下まで、
パンツごと下ろすと桐生のチンコを、
扱き始めた。



……シュッシュッシコシコ……



「……ちょっ、優希！……止めろよ！
何すんだよ！」






「……SEXすんだよ！……
桐生お前に俺の体が忘れられんの？」







「……忘れてみせるよ……
あんたの事なんか全部な……」






……シュッシュッシコシコ……




「……ッツ……ハアハア……」




「……桐生感じてんじゃん……」








「……最後だ優希……
俺達二人のLastSEX……」







「……桐生マジで言ってんの？……」






「……マジだよ……優希……
まあ最後に穴くらい貸してやるよ。」





……ッツ……





「……桐生最後になんかさせない……」




俺は桐生のチンコを口に含み、
フェラを始めた。


……桐生に俺が忘れられる訳なんか……
出来ないんだよ……