禁断の甘い果実
第3章 *復讐*
……ッツ、ハアハア……
……するとフェラを開始してから……
5分も経たないうちに桐生が、
甘い喘ぎ声を出して来た♡
……ハアハア、アッああん……
「……桐生感じてんじゃん♡……」
「……違ッ!……」
「……違わ無いだろ?桐生……
チンコこんなに勃起してんじゃん?
体は正直なんだよ、桐生♡」
……ッツ……
……俺は桐生に激しいキスをして……
また桐生のチンコを舐め回しながら、
桐生の乳首を弄り回した。
「……ああんああん……」
……桐生の喘ぎ声がもう……
止まら無くなって居た♡
俺は桐生のケツの穴に指を2本入れて、
指を掻き回した。
……クチュクチュクチュクチュ……
「……ああんああん優希……それヤバい……」
「……桐生チンコ気持ちー?……」
「……ッツ……」
「……桐生気持ちいいって言わないと……
もうフェラしてやんねーよ?」
「……え、やだ……」
「……じゃあ言いなよ桐生……
チンコ気持ちいい、もっと舐めてって、
早く桐生♡」
「……ッツ……優希……
チンコ気持ちいい……もっと舐めて……」
「……よく言えました♡……」
桐生は顔を真っ赤にして涙目になってた。
俺はお構い無しに更に桐生の、
チンコを舐め回した♡