禁断の甘い果実
第3章 *復讐*
俺がまた美香にKissしようとしたら、
美香が真剣な顔で俺に、
「……あのよろしくお願いします……」
なんて言ったから思わず俺は吹いたWww
「てかねえそれ、可笑しいから。笑」
「え?」
「これから二人でSEXすんのに、
敬語とか可笑しいから。笑」
「……あ……ほんとね。笑」
「……震えてる……可愛いいね♡」
……そして俺は段々激しいKissをした……
「……ねえ……初めて?……」
……すると美香は首を横に振った……
……俺は「ああ、良かった。」と思った……
処女は正直後々面倒臭いから。
……うわ、俺超ヒデー男だな!……
……でも最高の快楽をあげるから……
許して笑
……俺は激しいKissをしながら……
ブラウスのボタンを一つずつ外した。
俺はブラも一気に剥ぎ取った。
すると真っ白い綺麗な胸が現になった。
美香の胸は中々大きくて俺の、
優希への恋心とはうらはらに俺の、
チンコが反応してしまった。笑
……なんだ……やっぱり……
体は正直なんだな。
「……綺麗な胸だね♡……Cくらい?」
美香はまた顔を赤くして頷いた。
……俺は激しいKissをしながら……
美香の胸を揉みながら乳首に吸い付いた。
「……ああん……」
美香が可愛いい声で喘ぎ出した。
「……可愛いいよ♡……もっと喘いで♡」
「……ああんああん……」
……俺は次第に興奮して来た……
今まで優希とのSEXしか知らなかったけど、
女とのSEX……これはこれでやっぱり、
興奮する事を知った。それと同時に、
俺も正常な体なんだと解って安心した。笑
「……ねえ興奮して来ちゃった♡……
マンコも触っていい?」
美香はまた黙ったまま頷いた。
俺はパンツも脱がせて真っ裸にした。
そしてシーツを剥ぎ取ると、
美香の裸をマジマジと見つめた。
「……恥ずかしい……」
「……すごい綺麗だよ♡……」
俺はマンコに指を2本入れて、
マンコの中をクチュクチュと撫で回した。
するとマンコがあっという間に、
濡れ濡れになって来た。