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花音学園水泳部

第9章 ~合宿前日と迎える当日~

駄目ってわかってても、最後までシたくなってしまった。

「そんなに落ち込まないでよ~」

落ち込む俺の頭を撫でる夏海さん。

「その分、合同練習後に気が済むまで何回も、最後までシて良いから♪」

「本当すか!?」

「うん、約束するよ♪」

「夏海さん!!」

俺は、夏海さんを思い切り抱き締めた。

「夏海さん、大好きです!
愛してます!」

「ははは、僕もだよ(苦笑)
ていうか、苦しいからちょっと離れて…。」

その後、俺と夏海さんはシャワーを浴びて身体を洗う。

身体を洗い終わり、着替えて少し話したあと、夏海さんは家に帰って行った。

◇青島家2・夏海の部屋◇

-夏海視点-

「よし、最終チェック完了!」

その日の夜。

僕は寝る前に、合宿に持って行く荷物をチェックしていた。

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