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花音学園水泳部

第11章 ~水泳部合宿終了~

僕達4人は、いつもようにチャイムが鳴るまで雑談した。

◇花音学園・屋上◇

「夏海さん
放課後、兄ちゃん達ダリア高校の水泳部が来るまで、どのくらいの時間あります?」

「1時間ちょっとかな」

今日のダリア高校との合同練習は、花音学園で行うことになった。

もちろん、逆の場合もあるが今回は花音学園に決まった。

「それまで、各自泳ぎの練習とメドレーリレーの練習出来るな!」

「だね!」

照明君と光輝君はもちろん、僕と好文君も練習もする気満々だ。

そして、放課後の部活がやってきた。

波風先生は、門の前まで出迎えに行くのに、ダリア高校の顧問から連絡待ちのため、職員室で待機している。

僕達は、泳ぎの練習とリレーの練習を数回ずつしてから、ダリア高校水泳部が来るまで休憩することにした。

◇花音学園1階・水泳部の部室の前◇

「来たね」

波風先生に連れられた、ダリア高校水泳部のメンバー達と顧問の先生が到着した。

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