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花音学園水泳部

第5章 ~和解と告白のプール掃除~

◇花音学園6階・屋上のドアの前◇

-夏海視点-

「照明君…光輝君…。」

2人共、仲間思いで良い子達だなぁ…。

「でも、僕と好文君が上手くいってほしいって、どういう意味なんだろう?」

僕は、もうちょっと3人の様子を見守ることにした。

◇花音学園・屋上◇

-好文視点-

「わかったよ…話すよ…。」

俺は、今日のなっちゃんとの出来事を2人に全部話した。

「好文、お前何やってんだよ!」

「いてッ」

全部話終わった途端、照明からゲンコツを食らった。

「殴ったね!?
親父にも殴られたことないのに!!」

「今、ガ〇ダムネタ言ってる場合か!」

さらに、照明からチョップを頭に食らう。

「そりゃあ、なっちゃんにも避けられるよ
付き合ってるわけでもないのに、悪ふざけとはいえそこまでしたらさ」

「なっちゃんへの好きな気持ちが、暴走してしまったんだよ…。」

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