
制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!
第16章 女教師とお姉ちゃん!美乳美尻のハーレム地獄 その1
日が完全に落ちかけた頃……。
龍也は学園の正門を出た。
門柱にもたれて、姉の夏希が待っていた。学生カバンを身体の前に持ったまま歩き出し、横目でじろっと龍也を睨みつける。
「今日もずいぶん激しかったみたいだけど……ムチムチの女の先生のお味は、どうだった?」
「うーん、まあまあかな。巨乳巨尻はすごいんだけど、やっぱり年増だよね。お肉は垂れぎみだし、乳首も真っ黒だし……でも、アソコにくわえ込んだら、ギュッと握るみたいな感じになるんだ。あれ、よっぽど男のモノに飢えてるんだね」
「なーに言ってるんだか。龍也がドスケベで、いつでもどこでもやりたいのは分かるけど、禁断の関係っていうのはよくないわよ。実によくないね、これは」
夏希は龍也と同じ学園の、高○部の生徒である。
龍也は学園の正門を出た。
門柱にもたれて、姉の夏希が待っていた。学生カバンを身体の前に持ったまま歩き出し、横目でじろっと龍也を睨みつける。
「今日もずいぶん激しかったみたいだけど……ムチムチの女の先生のお味は、どうだった?」
「うーん、まあまあかな。巨乳巨尻はすごいんだけど、やっぱり年増だよね。お肉は垂れぎみだし、乳首も真っ黒だし……でも、アソコにくわえ込んだら、ギュッと握るみたいな感じになるんだ。あれ、よっぽど男のモノに飢えてるんだね」
「なーに言ってるんだか。龍也がドスケベで、いつでもどこでもやりたいのは分かるけど、禁断の関係っていうのはよくないわよ。実によくないね、これは」
夏希は龍也と同じ学園の、高○部の生徒である。
