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制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!

第16章 女教師とお姉ちゃん!美乳美尻のハーレム地獄 その1

 龍也はまだ○学生。だがすさまじいテクニックの持ち主だった。

 数ヶ月前には、ショ○コンの亜矢子に無理矢理に童貞を奪われて泣きべそをかいていたものだが、今では少年にはあり得ないほどの巨根を駆使して、亜矢子の肉体を完全に支配していた。生まれつきセックスの天才なのだろう。

 女の泣きどころを激しく責めたのち、亜矢子が達しそうになるとぴたりと動きを止める。

「あああっ、どうして、どうしてそんなっ!! お願い、逝かせて!! ひと思いに逝かせてください!!」

「ええっ、なになに? 抜いてください? それじゃあ、抜いちゃおうっと!」

「いやよ、いやあ!! 意地悪しないで、わたし逝きたい!! はあっ、はあっ、はあっ……どうして意地悪ばかりするの? 龍也君、素直でいい子なのに、どうしてエッチの時だけはこんな……」

「なに言ってるんですか。これは全部先生に教わったんですよ。……うわあ、なんだこりゃ、先生のアソコ、ぼくに吸いついてきてますよ。よっぽどいいんですね。わかりました、それじゃ、一緒に天に昇りましょうか、先生」

「天に、天に、昇っちゃうーーーーーっ!! わたし、死ぬ、死ぬ、死ぬーーーーっ!!!」

「ぼくも一緒に!! うっ、ううーーーっ!!!」

 ○学生のペ○スから大量の白濁液が放出されて、女教師の子宮に叩きつけられた。

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