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制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!

第17章 女教師とお姉ちゃん!美乳美尻のハーレム地獄 その2

 龍也は、正常位から夏希の腰を持ち上げるように突いていたが、やがて後背位、背面騎乗位へと巧みに姿勢を変えた。その間に夏希は三回、四回と絶頂に達して、無駄肉のない華奢な背中をビクビクッと震わせる。

 やがて、龍也は夏希の身体を自分の上に引き倒した。いわゆる撞木(しゅもく)反りの体勢である。反りかえった巨大な男性自身を姉の膣内に突き入れながら、指先で乳首とクリト○スをまさぐった。まるで中年男性のような執拗な愛撫だ。

「ひっ、ひいいいいいっ!! ○学生のくせに、なんてテクニシャンなの!? ほんと、龍也はエッチにかけては天才なんだね!!」

 夏希は大股を開いて大きくのけぞり、よだれを垂らしながら快感に没頭した。



 そのとき、倉庫の扉がガラッと開いた。

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