
制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!
第17章 女教師とお姉ちゃん!美乳美尻のハーレム地獄 その2
「ちょっと、あんたたち!! 学校でなんてことしてるのよっ!!」
亜矢子先生が、仁王立ちしながらふたりを見下ろしている。豊満なボディーをスーツに包んでいて、女子○生とはひと味もふた味も違うカッコよさだ。
「うわあっ、お姉ちゃん、ヤバいよ。先生だよ」
「あららーー、見つかっちゃったか。テヘッ」
夏希は悪びれた様子もなくそう言って、ペロッと舌を出した。そのあいだにも、姉弟はちゃっかり腰を振りつづけている。狭い倉庫内に、グチョッ、グチョッといういやらしい音が響きわたった。
「こっ、こらっ、いいかげんにやめないか!! そもそも、あなたたち姉弟じゃないの。これは近親○姦よ!!」
「そのことならご心配なく。わたしと龍也は血がつながってませんから。それに、弟のチ○ポはお姉ちゃんのものという決まりですから。龍也も年増の先生とやるより、若いピチピチした女子○生とやった方が気持ちいいって言ってます」
亜矢子先生が、仁王立ちしながらふたりを見下ろしている。豊満なボディーをスーツに包んでいて、女子○生とはひと味もふた味も違うカッコよさだ。
「うわあっ、お姉ちゃん、ヤバいよ。先生だよ」
「あららーー、見つかっちゃったか。テヘッ」
夏希は悪びれた様子もなくそう言って、ペロッと舌を出した。そのあいだにも、姉弟はちゃっかり腰を振りつづけている。狭い倉庫内に、グチョッ、グチョッといういやらしい音が響きわたった。
「こっ、こらっ、いいかげんにやめないか!! そもそも、あなたたち姉弟じゃないの。これは近親○姦よ!!」
「そのことならご心配なく。わたしと龍也は血がつながってませんから。それに、弟のチ○ポはお姉ちゃんのものという決まりですから。龍也も年増の先生とやるより、若いピチピチした女子○生とやった方が気持ちいいって言ってます」
