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制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!

第20章 熟女と美少女二刀流!?母娘のアソコが嬉し泣き その1

 そのまま美栄子は、お尻丸出しの無様な格好で余韻を味わっていたが、やがて向き直って俺の股間に手を伸ばした。チャックを下ろして、激しく勃起した俺の男性自身をいとおしそうに取り出した。

「い、いやらしい女だとお思いにならないで……これは、お、お礼です」

 美栄子は意を決したように、目をつぶって俺のイチモツにむしゃぶりついた。貞淑な女をもって認じていた美栄子が、こんな積極的な行為に出ることは珍しい。これまで、抱き合うときも常に完全本マグロ状態だったのだ。欲望の虜になってきたということだろう。

 そうなればなったで面白いのだが、オバさんがセックスに本気になると手に負えなくなる。俺はこれまでの経験から、そのことをよく知っていた。

 美栄子は四十にはまだ間がある若さで、これまでで最高の上玉であるが、適当なところで切り捨てなくてはならないだろう。俺は女の必死なフェラチオを楽しみながら、見切りどきについて考えていた。

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