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制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!

第20章 熟女と美少女二刀流!?母娘のアソコが嬉し泣き その1

「ねえ、先生……先生とママ、ちょっと激しすぎだよぉ……隣の部屋にいるんだからね、全部まる聞こえなんだからっ」

 勉強机に座ってシャーペンを走らせていた綾は、顔を上げてそんなことを言い出した。きれいに整ったおかっぱ頭に、ふっくらした丸顔が赤くほてっている。ドラマで人気者になった有名子役に似て、お人形のようなキリッとした顔だちだ。

「なんだよ、覗き見してたのか。綾ってほんとにエッチなんだな」

「覗き見なんてしてないけどさあ……気になって勉強にならないよ。どんなことしてるんだろうって考えたら……だって、ママはものすごく真面目で厳しい人なのよ。そのママが、あんないやらしい声出すなんて、信じられないよ」

 綾はミニスカから伸びた太股をもじもじさせながら言った。

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