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制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!

第20章 熟女と美少女二刀流!?母娘のアソコが嬉し泣き その1

 俺は綾のパンツを足首まで引き下げると、両膝をつかんで大股を開かせた。ぷっくりした若いハマグリは、まだちょぼちょぼとしか発毛していない。発達の著しい陰核包皮に息を吹きかけると、綾は無駄肉のないおなかを波打たせて悶えた。

「先生、恥ずかしい……恥ずかしいよう!! そんなところ、見ないでぇ……もう許して」

「綾の下のお口からヨダレが垂れてるよ。こっちの口にもキスしてあげようか。それとも、もうやめちゃおうか。綾がいやならやめちゃうけど……」

「やめないで!! 先生、綾の下のお口に、いっぱいキスしてください!!」

 俺は綾の敏感なお豆、膣口、汚れのないアヌスへと存分に舌を這わせた。

 綾がハンカチを口にくわえ、無言ですすり泣きながら絶頂を迎えた、次の瞬間……。外の廊下を歩いてくる足音が響いてきた。

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