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制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!

第20章 熟女と美少女二刀流!?母娘のアソコが嬉し泣き その1

 ベッドの上に横たわった綾は、真っ赤になった顔を両手で覆った。ふー、ふーとくぐもった息づかいが漏れている。

 俺は綾のミニスカを持ち上げると、パンツのゴムに手をかけた。いかにも子供っぽいグ○ゼのデカパンだ。○学生女子ならもうちょっとお洒落な下着を着けてもよさそうなものだが、厳しい美栄子が許さないらしい。

「いやあっ……パンツは、パンツはダメなのーーーー」

 声を殺してそう訴えながらも、綾はこちらが脱がしやすいように、ちゃっかり腰を持ち上げている。母親もそうだが、こいつのド助平ぶりもだんだん手に負えなくなってきた。深入りしないよう、警戒しなければならない。と言いつつ、すでに深入りしてしまっているのだが……。

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