
制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!
第21章 熟女と美少女二刀流!?母娘のアソコが嬉し泣き その2
そのときだった。脱衣所の方から、美栄子の甘ったるい声が聞こえてきた。
「先生、お湯加減はいかがですか? ……あのう、よろしかったら、ふふ、わたしも一緒に入ろうかしら」
「い、いえ、それは……ちょっとマズいんじゃあ……」
「綾のことだったら大丈夫ですよ。あの子、この時間は部屋でスマホ見てますから、いくら呼んだって出てきませんわ。ちょっと恥ずかしいけど……お背中、流してさしあげますね」
カチャッとドアが開いて、素っ裸の美栄子が入ってくるのと、やはり全裸の綾が窓から外へ転がり出るのと、ほとんど同時だった。窓の外には塀があるので、這うように縁側からリビングに回れば、誰にも見られずに部屋まで逃げ込めるだろう。
タオルで前を隠した美栄子は、ビンビンになった俺のイチモツに目を見張った。こうなったら、疑問を抱かれる前にとりあえずやってしまうしかない。俺はうむをいわさず美栄子の唇をふさいだ。
「先生、お湯加減はいかがですか? ……あのう、よろしかったら、ふふ、わたしも一緒に入ろうかしら」
「い、いえ、それは……ちょっとマズいんじゃあ……」
「綾のことだったら大丈夫ですよ。あの子、この時間は部屋でスマホ見てますから、いくら呼んだって出てきませんわ。ちょっと恥ずかしいけど……お背中、流してさしあげますね」
カチャッとドアが開いて、素っ裸の美栄子が入ってくるのと、やはり全裸の綾が窓から外へ転がり出るのと、ほとんど同時だった。窓の外には塀があるので、這うように縁側からリビングに回れば、誰にも見られずに部屋まで逃げ込めるだろう。
タオルで前を隠した美栄子は、ビンビンになった俺のイチモツに目を見張った。こうなったら、疑問を抱かれる前にとりあえずやってしまうしかない。俺はうむをいわさず美栄子の唇をふさいだ。
