
制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!
第21章 熟女と美少女二刀流!?母娘のアソコが嬉し泣き その2
「ああっ、声が、声が出ちゃう……綾に聞かれたら、わたし……だめです、いけませんわ、まだ明るいうちから、お風呂でこんなことを……やめて、やめてください、わたし、お背中を流すだけのつもりだったのに」
などと言いたいことをほざきながら、美栄子は豊満な尻をメチャクチャに振った。
壁に手をついた姿勢で、いわゆる立ちバックの体勢だ。熟女の巨尻はさすがに○学生とは比べものにならない迫力である。俺はケツ毛の生えたアヌスを鑑賞しながら、三十路女の吸いつくような膣内を堪能していた。
そのとき、俺の背中をツンツンと突っつくものがあった。
振り返ると、綾が立っている。相変わらず素っ裸のままだ。俺は腰を振りながらも仰天した。
などと言いたいことをほざきながら、美栄子は豊満な尻をメチャクチャに振った。
壁に手をついた姿勢で、いわゆる立ちバックの体勢だ。熟女の巨尻はさすがに○学生とは比べものにならない迫力である。俺はケツ毛の生えたアヌスを鑑賞しながら、三十路女の吸いつくような膣内を堪能していた。
そのとき、俺の背中をツンツンと突っつくものがあった。
振り返ると、綾が立っている。相変わらず素っ裸のままだ。俺は腰を振りながらも仰天した。
