
制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!
第21章 熟女と美少女二刀流!?母娘のアソコが嬉し泣き その2
(ばっ、バカ!! さっさと服着て部屋に引っ込んでろよ!!)
(えーーずるいよーー、先生とママだけ楽しむなんてぇ!! あたし先生の弱いとこ、知ってるんだからね、こうしてやるぞ!)
綾はしゃがみこむと、俺の尻に顔を押しつけた。舌を伸ばして、アヌスをレロレロと舐める。弱点を責められた俺は、ううーーと唸りながら思わず股間に力をこめた。
「ああああっ、すごい、すごいわ、いいのーーーー、それいいーーー!! もっと、もっと激しく突いてください!!」
美栄子は背中をのけぞらせて、ひいーひいーと喉を鳴らして喘いだ。綾はといえば、俺の肛門を舐めまわしながら、右手で自分の股間を、左手ではピンクの乳首を懸命に慰めている。
(えーーずるいよーー、先生とママだけ楽しむなんてぇ!! あたし先生の弱いとこ、知ってるんだからね、こうしてやるぞ!)
綾はしゃがみこむと、俺の尻に顔を押しつけた。舌を伸ばして、アヌスをレロレロと舐める。弱点を責められた俺は、ううーーと唸りながら思わず股間に力をこめた。
「ああああっ、すごい、すごいわ、いいのーーーー、それいいーーー!! もっと、もっと激しく突いてください!!」
美栄子は背中をのけぞらせて、ひいーひいーと喉を鳴らして喘いだ。綾はといえば、俺の肛門を舐めまわしながら、右手で自分の股間を、左手ではピンクの乳首を懸命に慰めている。
