
制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!
第22章 お姉ちゃんのプリケツご奉仕!私のアソコに射精して その1
恵はどうにもたまらなくなって起き上がると、壁に顔を近づけた。
壁にはひびわれによって生じた隙間があり、隣の部屋を覗き込むことができた。
(やだ……わたし、なんてはしたないことをしてるのかしら)
従弟と親友がいちゃついているのを、隙間から覗いている自分。そのシチュエーションを思うと、恵はどうしようもなくみじめになった。けっして不美人ではなく、成績もいい恵だったが、どこか性格に暗いところがある。だから大好きな周一にもアピールできないし、積極的な行動に出ることができないのだった。
恵は、自己嫌悪を感じながらも、目を凝らして隣の部屋を覗いた。床の上に寝転んだ周一と聖子が、抱き合ってキスを交わしている。ときどき舌を差し入れあって、ピチャピチャと音を立てながら、おたがいの唾液を交換していた。
壁にはひびわれによって生じた隙間があり、隣の部屋を覗き込むことができた。
(やだ……わたし、なんてはしたないことをしてるのかしら)
従弟と親友がいちゃついているのを、隙間から覗いている自分。そのシチュエーションを思うと、恵はどうしようもなくみじめになった。けっして不美人ではなく、成績もいい恵だったが、どこか性格に暗いところがある。だから大好きな周一にもアピールできないし、積極的な行動に出ることができないのだった。
恵は、自己嫌悪を感じながらも、目を凝らして隣の部屋を覗いた。床の上に寝転んだ周一と聖子が、抱き合ってキスを交わしている。ときどき舌を差し入れあって、ピチャピチャと音を立てながら、おたがいの唾液を交換していた。
