
制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!
第22章 お姉ちゃんのプリケツご奉仕!私のアソコに射精して その1
周一の手が聖子の豊かな胸を愛撫している。手の動きに合わせて、聖子の身体が波打つように震える。
恵は思わずスカートをまくり上げると、みずからのパンツを引き下ろした。細く縮れたジャングルのような股間が露わになった。
(わたし……わたし、最低の女だわ……。周ちゃんと聖子のエッチを覗きながらオナニーしちゃうなんて……)
壁の隙間から目を離すことなく、恵はまる出しになった白いお尻を後方に突き出して、指先で敏感なお豆さんをまさぐった。周一に愛撫されることを想像しながら、手馴れた動作でマ○コの快感を高めていった。
恵は思わずスカートをまくり上げると、みずからのパンツを引き下ろした。細く縮れたジャングルのような股間が露わになった。
(わたし……わたし、最低の女だわ……。周ちゃんと聖子のエッチを覗きながらオナニーしちゃうなんて……)
壁の隙間から目を離すことなく、恵はまる出しになった白いお尻を後方に突き出して、指先で敏感なお豆さんをまさぐった。周一に愛撫されることを想像しながら、手馴れた動作でマ○コの快感を高めていった。
