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制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!

第22章 お姉ちゃんのプリケツご奉仕!私のアソコに射精して その1

 そんな聖子の言葉を思い出しながら、周一は怒りにまかせて自分の竿をしごいた。

(なんだよっ! どうせ、僕はけだものだよ!!)

 ガチャリ。ドアが開いて、恵が入ってきた。

「うっ、うわああっ。なんだよお、ノックくらいしろよっ!!」

 周一は慌ててイチモツをしまいこもうとしたが、我慢汁がドクドクと溢れるくらいに興奮しまくっているチ○ポは、もはやどこにも隠しようがない。

 恵は周一の上にのしかかった。自分の手でスカートをまくり上げる。モジャモジャの陰毛が露わになって、周一の勃起した男性自身がジャングルの中に飲み込まれてゆく。

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