
制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!
第22章 お姉ちゃんのプリケツご奉仕!私のアソコに射精して その1
周一はズボンのチャックを下ろすと、勃起した男性自身を取り出した。自分の手で軽く握りしめ、上下にシコシコとこすった。目にはちょっと涙が浮かんでいる。
聖子はもう部屋の中にはいない。逃げるように帰ってしまったのだ。今日こそ聖子と結ばれるはずだったのに……。
憧れの先輩である聖子と、相思相愛の仲になれた。今では学園でも公認の美男美女のカップルだ。だが聖子はお嬢様育ちなだけに、どうしても頭が固いところがあった。キスを受け入れるまでにも、ずいぶん時間がかかったのだ。
そして今日。
周一の手が太股からスカートの中へと進んだとき、聖子は真顔になってきっぱりと、それ以上の行為を拒んだのだった。
「わたし、周一君のことは大好きよ。だけど、○校生がこんなことをするのはよくないわ。欲望のままに行動するなんて、けだもののやることよ。わたしたちは、結婚するまでは清い関係でいましょうね」
聖子はもう部屋の中にはいない。逃げるように帰ってしまったのだ。今日こそ聖子と結ばれるはずだったのに……。
憧れの先輩である聖子と、相思相愛の仲になれた。今では学園でも公認の美男美女のカップルだ。だが聖子はお嬢様育ちなだけに、どうしても頭が固いところがあった。キスを受け入れるまでにも、ずいぶん時間がかかったのだ。
そして今日。
周一の手が太股からスカートの中へと進んだとき、聖子は真顔になってきっぱりと、それ以上の行為を拒んだのだった。
「わたし、周一君のことは大好きよ。だけど、○校生がこんなことをするのはよくないわ。欲望のままに行動するなんて、けだもののやることよ。わたしたちは、結婚するまでは清い関係でいましょうね」
